屋根改修工事(ニチハ・横暖ルーフ)
2020/01/17
築25年前後のコロニアル屋根を剥がさずに重ね張り(カバー工法)で施工しました。カバー工法とは現在の屋根の上に防水シートを貼り、新しい屋根をかぶせる事を言います。解体工事や廃材が出ることがないため費用が安く、工事が短期間で済むため生活や近隣への迷惑を気にすることはありません。 屋根材はニチハの横暖ルーフを選ばれました。この屋根はガリバリウム銅板の屋根材で、耐用年数は40~50年で断熱性や耐候性が高く長期保証が付いた屋根なので、設置後も安心して暮らすことが出来ます。粘土瓦の10分の1程の重さで住宅に負担をかけない色あせもしにくく長く外観を保てます。 屋根が新しく生まれ変わりお客様も大変喜ばれていました。